2015.08.22内藤(大魔王)

ラ・シャペル・ド・サンジャック・ダルバ 2007

Saint-Jacques d'Albas La Chapelle 2007

産地:フランス ラングドック AOCミネルヴォワ   赤   フルボディ
販売価格:3,910 円(税込)

0100010000632ラ・シャペルは“サンジャック・ダルバ”の最上級キュヴェ。自然農法で栽培した選りすぐりの古木のシラーを主体にグルナッシュを少量ブレンド。フレンチ・オークの小樽で18ヶ月の熟成を経てボトリング後、さらに瓶熟成を重ねています。ワイナリーがその誇りをかけて精魂こめて仕込んだ自慢のワインです。
 (アルコール度数:15%)

 

 

 

 

…内藤のおすすめワイン…

ラングドック地方ミネルヴォワ産サンジャック・ダルバのトップキュヴェ!
先々月、6年ぶりに南フランスのラングドック地方を訪問してきました。
長いワインの歴史から見れば、たったの6年ですが、実にラングドックの変化には驚くばかり。
中でも印象に残ったひとつに、AOCごとのテロワールの個性の明確化がありました。
たとえば、コルビエールなら濃厚で力強いスタイル、リムーなら冷涼で繊細なスタイルといったように。
いろいろな産地を回ってみて、個人的にはミネルヴォワの均衡のとれたエレガントなスタイルが私の好み。
今回お勧めするラ・シャペルは、ミネルヴォワの注目の造り手、サンジャック・ダルバのトップ・キュヴェです。
オーナーのグラハム・ナッター氏は元腕利きのバンカー。
長年にわたって国際金融ファンドの世界で活躍していましたが、ワイン好きが高じて2001年に早期退職。
ミネルヴォワに古くからある葡萄園を購入し、念願のワイナリーを立ち上げました。
ワイナリーが実践するブドウ栽培“メソード・クイジニエ”は、フランスの農学者、ジャン=ピエール・クイジニエによって考案されたもの。
肥料を有機物質に限定し、土壌の状態を見きわめながら葡萄の樹に栄養・ミネラル分の補給を行う独自の自然農法です。
ワイナリーが誇りにかけて少量だけ仕込むトップ・キュヴェのラ・シャペル。
良作年の2007年ヴィンテージは、いまがちょうど飲み頃です。
ラングドックの、上級ワインの底力をぜひお試しいただきたく、今月のおすすめに取り上げました。
(2015年8月)

 

 

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