2017.03.21ザ・セラー六本木 イベント

4月22日(土)、29日(土) 小布施蔵 2015年 仕込み日本酒利き比べ

小布施蔵日本酒利き比べ古代酵母編

大事に1年間寝かせていた2015年仕込みの小布施蔵日本酒の利き比べ会を二週にわたり開催致します。

皆様、ご存知のことと思われますが念のため・・・

長野・小布施ワイナリーの曽我彰彦氏が極少量仕込む日本酒。
雪と寒さで葡萄の畑仕事ができない冬の数週間だけワイン造りから離れ「趣味で」造る「ル・サケ」をです。

元々、小布施ワイナリーの前身(?)は酒蔵「小布施蔵」でした。
1867年、曽我家は、地元に愛された当時の代表銘柄「泉瀧(いずみたき)」を造る小さな清酒蔵を創業したそうです。しかし昭和17年、第二次世界大戦が激しくなるにつれこ米不足が深刻となり、「小布施蔵」は国策によって廃業を余儀なくされました。そして、家業を失った当時の曽我家の当主、曽我市之丞氏は、やむなくワイン造りをはじめます。これが、小布施ワイナリーの始まりとのこと。

しかし、市之丞氏は自分の代で家業である「清酒造り」を廃業させたことに責任を感じ、戦後「自分の眼の黒いうちに必ず清酒作りを復活させる」と国税局を始めとするお役所に通いつめ、ついに昭和37年、当時として異例の清酒製造免許の復活が果たされました。
ちなみに、市之丞氏は役所参りにはお役人さんに顔を覚えてもらえるようモーニング姿で通ったそうです。

さてさて、そんな家族の歴史を受け継ぎ、曽我彰彦氏が仕込む日本酒ですが毎年入荷しても、あっ!という間に売切れてしまう、コレクティヴアイテムなのですが・・・

とあるお客様の「この日本酒は低温貯蔵して寝かせておくと旨くなるよ」とのアドバイスから、2015年仕込みの日本酒を大事に大事に隠して・・・もとい保管しておいた「ル・サケ」をこのたび皆で試飲しよう!というイベントです。

4月22日(土)開催の第一部は「古代酵母編」

現在ではもう使われていない、1~5号酵母(日本醸造協会から特別に提供を受けた)を使用した「ル・サケ・エロティック」を比較試飲します。

■  小布施蔵 1号酵母 Un ル・サケ エロティック 2015
■  小布施蔵 2号酵母 Deux ル・サケ エロティック 2015
■  小布施蔵 3号酵母 Trois ル・サケ エロティック 2015
■  小布施蔵 4号酵母 Quatre ル・サケ エロティック 2015
■  小布施蔵 5号酵母 Cinq ル・サケ エロティック 2015
【日時】4月22日(土)17:00~18:30
【参加費】3,000円(税込)
【定員】10名
【場所】THE CELLAR Roppongi 実店舗隣カフェBe a good neighborにて

4月29日(土)開催の第二部は「6号酵母を極める&ル・サケ ナチュレル~マニアック編」

*マニアック編は満席となりました。ご予約はキャンセル待ちで承ります。

6号酵母で仕込んだル・サケ エロティックの月別のロット違いと、70%精米の無酵母での仕込み(つまり天然酵母ですね)ル・サケナチュレル70の生酒と火入れ。
自分で書いててもはや何のことか良く分からなくなって来ました。
同じく良く分からない方はどうぞ御自分の舌でお確かめ下さい。

■ 6号酵母 Six ル・サケ エロティック 2015 1月ロット
■ 6号酵母 Six ル・サケ エロティック 2015 2月ロット
■ 6号酵母 Six ル・サケ エロティック 2015 3月ロット
■ ル・サケナチュレル70 2015 生
■ ル・サケナチュレル70 2015 湯煎
【日時】4月29日(土)17:00~18:30
【参加費】3,000円(税込)
【定員】10名 
【場所】THE CELLAR Roppongi 実店舗隣カフェBe a good neighborにて

どちらか片方の御参加でもよし。両方出て小布施蔵コンプリートを目指してもよしの利き酒会です。

簡単なおつまみも付きます!

一緒に、小布施ワールドに酔いしれましょう・:*:・(*´∀`*)

お申し込みはコチラから

*両日参加の方は申し込みフォームの「参加希望セミナー」の項目で4月22日、4月29日両方にしっかりチェック入れて下さい。
*上記の日本酒の販売はありません。試飲のみのイベントです。

- お酒は20歳を過ぎてから! -

未成年者への酒類販売は行っておりません